OUR WORK / 農地の排水を考える
田んぼ・畑の暗渠排水工事
水はけを見直し、農地を使いやすく。永利農園株式会社は10年以上の暗渠排水工事の経験をもとに、現場に合わせた工事をご提案します。
お電話でご相談01 — THE ROLE
地表の水と、 土の中の水。
暗渠排水は、土の中に排水の経路を設け、地中の余分な水を排水先へ導くためのものです。地表に見える溝で水を流す明渠排水とは、水を集める場所と経路が異なります。[1]
- SURFACE明渠排水
- 地表に設けた溝などで、表面の水を排水先へ導きます。水が流れる経路を地上から確認できます。
- BELOW GROUND暗渠排水
- 土の中に設けた排水経路で、地中の水を集めます。排水先とのつながりや、土の状態に合った検討が必要です。
WATER / BELOW THE SURFACE
水の通り道を、地中に。
土の中の余分な水を、地中に設けた排水経路を通じて水路などの排水先へ導きます。地表に溝を掘る明渠とは異なり、排水経路を地中に設ける工事です。工事内容は現場の状況を見てご提案します。
- 雨のあと、水が引かない地表
- 土の中の余分な水が下へ集まる
- 地中の排水経路(暗渠)へ入る
- 水路などの排水先へ流れ出る
暗渠排水の一般的なしくみを示す模式図です。実際の工法・施工仕様は現場ごとに異なります。
02 — READ THE FIELD
水の出口まで、 確認する。
農地の中に通り道をつくるだけでなく、その先で水が流れる状態も大切です。農研機構の排水対策資料でも、地表の排水状況、排水路や暗渠の出口、既設設備の状態を確認してから地下排水対策を検討しています。[2]
どこに、いつ水が残るか
雨のあとに水が残る場所、一部だけ湿る場所、農作業で困る場面を整理します。水たまりの写真や、気づいたときの記録も相談の手がかりになります。
土と、今ある排水の状態
田んぼ・畑の使い方、これまでの排水工事、既存の溝や暗渠の有無を確認します。既設の設備について、分かる範囲でお知らせください。
水が出ていく先
農地の排水口と水路の位置、つながり、周囲との高低差などを見ながら検討します。個々の農地の条件に合わせて、工事の必要性や内容を確認します。
03 — OUR APPROACH
自社の機械で、自社の職人が。
自社機械・自社施工で、工事内容にも価格にも納得を。
施工はすべて自社の機械と自社の職人で行います。現場に必要な工事を見極め、施工内容と費用を分かりやすくご説明。ご納得いただけるお見積もりをご提案します。
暗渠排水工事の経験は10年以上。福岡・佐賀・熊本をはじめ、九州全域で田んぼ・畑の暗渠排水工事に対応しています。拠点は福岡県小郡市。遠方の費用は事前にご相談し、現地調査から施工まで進めます。
費用と見積もりの考え方を読む対応エリアのご案内04 — QUESTIONS
暗渠排水工事のご質問
田んぼと畑の両方を相談できますか?
どちらもご相談いただけます。農地の使い方、現在の水はけ、作付けの予定を伺い、現場ごとに工事内容を検討します。
暗渠排水をすれば、水たまりは必ずなくなりますか?
排水の状態は、土、地形、排水先、降雨などの条件によって変わります。暗渠だけで解決できると一律には判断せず、地表の排水も含めて状況を確認することが大切です。
工事が必要かどうか、まだ分からなくても相談できますか?
困りごとの段階からご相談いただけます。お電話で、水が残る場所や農作業への影響など、今お分かりになることをお聞かせください。写真がなくても構いません。
遠方の農地にも対応していますか?
福岡・佐賀・熊本をはじめ、九州全域で田んぼ・畑の暗渠排水工事に対応しています。拠点は福岡県小郡市。遠方の費用は事前にご相談し、現地調査から施工まで進めます。 近隣地域の現地調査・お見積もりは無料です。遠方で費用が発生する場合は、訪問前にご案内します。
参考資料
排水の一般的な考え方は、次の公的資料を参考にしています。資料中の工法や寸法は、当社の施工仕様を示すものではありません。
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